ビル・マンションの修繕・改修に伴う工事一式を行います。
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どんな建物でも、年数を重ねることにより各部において劣化が進行し、現れて 行きます。これを「経年劣化」と言い、施工上の欠陥とは区別されています。
汚染された大気や、日射による温度変化や、風雨による繰り返しの自然環境の変 化に晒され、建物が劣化して行くことはどうしても避けることは出来ません。
気が付かない内に劣化はどんどん進行し、ひび割れや、漏水事故が発生したり する現象が年と共に顕著になってきます。
このような状況になる前に、現状の建物の現状を把握し、計画的に修繕を行う ことが重要であり、建物の点検診断を踏まえて、今後の長期修繕計画を立てるこ とが建物の延命、資産の保全に貢献すると確信しています。
皆様の財産を守るために、建物の寿命を延ばすために、環境を守るために、長期的な修繕計画を作成し、適正な修繕積立金により計画的に修繕を行うことが大切であり、これが管理組合の重要な業務になりますが、現実にはまだ認識が足りない管理組合様が、多数あるように思われます。
快適な住環境を保ち、計画的な修繕の資料
計画的な修繕は信頼できる診断から
当社では大規模改修修繕工事に先立って、建物の点検診断を行い、診断報告書に基づき適切な修繕工事の内容を提案しています。
建物の点検診断は、長期修繕計画の基礎資料として重要であり、外壁の汚れ、シミ、塗膜の剥がれ等により、建物の美観上好ましくない状況や、コンクリート面においてひび割れが発生して、雨水等が浸入し鉄筋の腐食や、コンクリートの 中性化の促進等の劣化状況を診断し、また早急に補修が必要な箇所等のご提案を行い、管理組合としての修繕計画の作成資料を提供します。
目視点検、打診点検を主とし、現地調査で得られた各種データを分析し、総合 的に判断し、所見を述べ、調査に伴う写真を豊富に沿えて報告致します。
もちろん費用は無料です。
1.躯体状況
外壁等躯体のひび割れ、鉄筋露出、欠損、浮きなどの状況把握
2.外壁の状況
仕上材の汚れ、剥がれ、ひび割れ、浮き、白亜化などの状況把握
3.屋上防水の状況
防水層の膨れ、ひび割れ、破断等の状況把握
4.バルコニーの状況
床面の排水、天井面の欠損のどの状況把握
5.鉄部の状況
赤錆、欠損、塗膜などの状況把握
当社の建物点検診断の要領は、基本的に「目視点検」と「打診点検」です。
築後20年以上といった建物については、必要に応じ塗膜やタイルの「付着力試験」を実施する方法もあります。
この試験は手間と費用がかかりますので、当社が行う目視点検、打診点検で充分資料として活用出来ると確信しています。
建物は年々変化していきますので、1回限りの点検診断では現状とそぐわない所が出てきますので、出来れば3〜5年毎に点検診断することが、建物の維持管理から必要な事と思います。
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